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保湿のためのくすり

アトピー性皮膚炎の患者さんは皮膚のバリア機能が弱くなっているため、保湿剤によって機能の低下を防ぐ必要があります。
ステロイド外用薬や免疫抑制剤外用薬による治療で皮疹が改善したときに保湿剤によるスキンケアまで中断すると、皮疹が再燃しやすくなるため、皮疹の程度にかかわらず続ける必要があります。
保湿ケア中に皮疹の再燃が起きたら、ステロイド外用薬や免疫抑制剤外用薬などによって炎症を鎮める治療を行います。

保湿剤の働き

保湿剤は、角質層に水分を与えたり、皮膚の表面にある皮脂の膜やセラミドなどを補って、皮膚から水分が逃げるのを防いだりします。

乾燥した皮膚 保湿剤によるケア

保湿剤の種類と特徴

保湿剤にはさまざまな種類があり、病院で出されるものもあれば、市販されているものもあります。
お医者さんとよく相談しながら、肌に合う保湿剤を選びましょう。

保湿剤の使用方法

保湿剤を塗る回数や量は部位や症状によって異なるので、お医者さんの指示通りに使うようにしましょう。
お風呂やシャワー後は、15分以内を目安として汗がひいたら早めに保湿剤を塗るようにし、そのほか、起床時や肌の乾燥が気になった時に、こまめに塗るとよいでしょう。

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