文字サイズの変更

ホーム > 代表的な治療法 > 飲み薬による治療

飲み薬による治療

かゆみを抑えるくすり ~抗ヒスタミン薬・抗アレルギー薬

アトピー性皮膚炎の多くは、激しいかゆみを伴います。
かゆみを抑えるために行われる治療は、抗ヒスタミン薬や、抗ヒスタミン作用のある抗アレルギー薬の内服です。
掻くことによって皮膚表面が傷つくと、皮膚のバリア機能を低下させ、皮疹が悪化してさらにかゆみが増してしまいます。
これは「かゆみの悪循環」と呼ばれ、アトピー性皮膚炎を悪化させる大きな要因です。
かゆみを抑える治療はアトピー性皮膚炎の根本治療ではありませんが、とても重要です。

かゆみの悪循環

かゆい 掻く 皮疹の悪化 掻くことは症状の悪化につながるんだよ

ステロイド内服薬

アトピー性皮膚炎の治療では、まれに重症~最重症の患者さんに対して内服薬のステロイドを使用することがあります。
ステロイド内服薬には全身的な副作用があるため、投与するのはごく短期間です。

免疫抑制剤内服薬

従来の治療法で十分な効果が得られなかった、重症~最重症の大人の患者さんに対して使われるくすりです。
日本では、2008年からアトピー性皮膚炎の治療に使えるようになった治療法で、湿疹とかゆみに対して使用します。
使用期間はできるだけ短くし、湿疹の改善後は通常の塗り薬による治療を行います。

  • 塗り薬による治療
  • 飲み薬による治療
  • その他の治療
  • 保湿のためのくすり
  • 施設検索 皮膚科専門医に相談してください!

ページの先頭へ戻る